いつか住んだ街

2007年03月の記事一覧

展望台から

20070331-1.jpg

20070331-2.jpg


俺の街。


20070331-3.jpg


2007/03/31       107TB 0   107Com 4   Page Top | Home

からっぽ

20070330.jpg



あがってきたプリントを見て、我ながらなんて暗い写真だろうと苦笑した。
しかしこういうイメージ寄りの写真というものは、ちょっと意味ありげに見えてその実からっぽ、ということが少なくない。
やり直し!

2007/03/30   モノ     106TB 0   106Com 0   Page Top | Home

森山大道佐内正史

20070329.jpg



本屋に行くと必ず写真集のコーナーに立ち寄るが、手元に置いておきたいと思うほどにいいものはなかなかない。
だから家にも写真集なんて10冊くらいしかない。
それが最近やたら買いたい写真集が多くて困る。
いま欲しいのは次の2冊。

ひとつは、太宰治×佐内正史の『女生徒』。
発売されたのはずいぶん前だが、当時は太宰と佐内?変な組み合わせ、としか思わなかった。
太宰は好きだが「女生徒」はそれほどでもなく、店頭で見かけることもあまりなかったのでそのまま忘れていた。
それが最近ネットで中身の何枚かの写真を見る機会があって、全部見てみたくなったのだ。

佐内正史は一番好きな写真家である。
写真というものを見て初めていいな、と思ったのが彼の写真であり、写真家の名前をちゃんと(その人の写真と結びついたかたちで)認識したのも彼が初めてだったと思う。
中村一義の『太陽』というアルバムのジャケットの写真だった。
それ以来ずっと、一番好きな写真家でありつづけているが、全部が全部好きというわけではなく、一押しはすでに絶版の『message』だ。
東京とその近郊と思われるありふれた街のありふれた写真が実に160ページにもわたってひたすら続いている。
しかしどの写真もなぜか懐かしい。
不思議な写真を撮る人だ。
前に「ジョゼと虎と魚たち」という映画を観たとき、彼がスチールを担当しているとは全く知らなかったのに、すぐにそれとわかったほどだ。
何か独特なものがある。


もうひとつは、森山大道の『サン・ルゥへの手紙』。
15年前の写真集の復刊らしい。
正直この人の写真はあまり知らない。
手元に一冊『犬の記憶』があるのみ。
それがここのところ、よく行く本屋の写真集のコーナーでこの人の本がやけに充実している。
いまさらなぜ、という感じだが。
担当者が変わったのか?
(ちなみに、それと同時に佐内の写真集は一冊もなくなった・・・)
写真は空間(余白)をいかに配置するかがポイント、なんてことが言われたりするけど、この人の写真には余白というものがない。
そしてどこまでも生々しくて力強い。
自分の写真には決定的に欠けているものだ。
カラーどころかデジタルから写真に入ったものとしては、モノクロは実に新鮮、ということもある。


でもこの2冊はとうぶんお預け、というのはつい最近佐内の写真集を2冊まとめて(『鉄火』と『chair album』)買ったばかりで、まだ消化しきれていないから。
消化といっても飽きるまで見る、という以上の意味はないが、一度に買いすぎるとあれもこれも中途半端にしか見ないうちに埃を被る、ということになりかねない。

ところで、森山大道と佐内正史は意外と親しいらしく、「もりやん」「王子」と呼び合う仲らしい。
なんだそりゃ。

20070329-2.jpg


2007/03/29   空・壁・大地     105TB 0   105Com 0   Page Top | Home

Route19

20070328-1.jpg


20070328-2.jpg



近いうちに引っ越すことになるかもしれない。
とはいってもいま住んでいるところから車で30分とかからないが。
上の写真は散歩がてらその辺りを下見したときのもの。
新しい生活。


2007/03/28       104TB 0   104Com 0   Page Top | Home

爪を剥がされる

20070327.jpg



今日明日とせっかくの休みなのに足が痛くて出歩けない。
陥入爪(かんにゅうそう)といって、足の親指の深爪が原因で爪の角が肉に食い込む症状で、前々からその気はあったが今回はひどく炎症を起こしている。
病院に行ったら、化膿はしてないし大丈夫、対処法を教えてあげると言われてテーピングを巻かれて帰された。
それで安心してしまって、足を引きずりながらもその辺をぶらぶらして帰ってきたら、なんと膿が出ているではないですか。
うそつき。
大げさだと笑われそうだが、ネットで調べたらこの症状、あまりひどくなると治療として爪の食い込んでいる側を縦方向に3分の1ほど剥ぎとったりするらしい。
だって爪を剥ぐなんて拷問でも使われたりするくらい痛いんじゃないんですか?
おーこわ。
しかも原因は深爪のほかには歩きすぎということもあるらしい。
じゃあ当分写真もお預けかよおい・・・。

2007/03/27   空・壁・大地     103TB 0   103Com 0   Page Top | Home

桜並木道

20070326.jpg


しかし春はまだ遠い。

2007/03/26   学校、公園     102TB 0   102Com 2   Page Top | Home

再出発

20070325.jpg



京都から戻って以降、1月2月とほとんど写真を撮らなかった。
冬眠のようなもの、この土地はあまりに寒すぎる。
3月になって、少しは陽射しも暖かくなって、またちょっとずつ撮り始めた。
50mmを通した景色は、不自由だけどやはり居心地がいい。
というわけで、そろそろ更新を再開しようかと思う。
今度は途中で投げ出さないように。

2007/03/25       101TB 0   101Com 9   Page Top | Home

FC2ブログランキング

recent entries

.

 

recent comments

.

 

recent trackbacks

.

 

categories

.

 

archives

.

 

links

.

 

profile

seig0u

Author:seig0u


とある地方都市の写真をコツコツ撮ってます。
たまに旅行の写真なども。
                  
こちらも是非ご覧下さい。

京都写真

.