

また来ん春と人は云ふ
しかし私は辛いのだ
春が来たつて何になろ
あの子が返つて来るぢやない
中原中也「また来ん春・・・・・」

今年の桜の写真、以上。
2007/04/28
犬猫花 ・
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なんだかどれも似たような構図だなこりゃ。
どうでもいいことだが、カテゴリー分けを変更した。
味もそっけもないがとりあえずよしとしよう。
しかしこうして見かえしてみると、何のポリシーもない。
自分でも何を撮らんとしているのか意味がわからん。
まぁそれもとりあえずよしとするか・・・。
とりあえずは。
2007/04/27
犬猫花 ・
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休日には工場を撮り
こうしてブログにupし
そして今から工場に出勤する
いつから斯くも工場が好きになったのかorz
でも今いちばん撮りたいのは
暗い工場のなか夜を明かし
朝方大きく開くシャッター
その外に広がる 朝日を浴びて輝く街の景色
スパナもレンチも放り出して
駆け出したくなるのさw
2007/04/24
街 ・
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何故だかこのタイトルが気に入った。
このシリーズ、細々と続けていこうかしら。
2007/04/23
stranger ・
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これはすごい。
なんと、同じ街の同じような場所を撮ってブログにupされている方からコメントを頂いたのである。
WILD GLASS撮る場所が同じでもこうも違うものかと少し凹み、しかし非常に興味をもった。
撮る人のパーソナリティが何らかのかたちで写真に反映される、ということを改めて痛感した。
(オレの写真キタネェw
ともあれ、大きな楽しみが一つ増えた。

2007/04/21
街 ・
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五月の連休は大阪に行くことに決めた。
決めたその日から、BOROの「大阪で生まれた女」が頭の中で繰り返し繰り返し流れ続けている。
ついでに車の中でも流れているw
大阪で生まれた 女やさかい
大阪の街 よう捨てん
大阪で生まれた 女やさかい
東京へは ようついていかん
関西に五年ほど住んだが、こんなコテコテの大阪弁をしゃべる女性とめぐり会うことは一度もなかった。
非常に残念である。
無論、今日の写真とは何の関係もない。
昨日にひきつづき、夜の街。

2007/04/16
夕暮の街夜の街 ・
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ジャッキが外れて、ホイールキャップが吹っ飛んだ日、珍しく夜の街を撮った。

2007/04/15
夕暮の街夜の街 ・
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高校のころ先輩たちに混じって部室でよく麻雀をした。
いいカモだったに違いない、大蔵省と呼ばれたほどだ。
その先輩たちの中に一人、ず抜けて強い人がいた。
話せば下ネタばかりのしょうもない人だったが、彼に言われた一言をいまでも時々思い出す。
お前はただ打ってるだけだな。
もちろん麻雀の話である。
僕の打ち方が彼にはそう映ったらしい。
流れに任せるだけで、そこに何の意思もないではないかと。
しかし多感な少年wwwだった僕はその言葉に眩暈がするほどの衝撃をうけた。
お前はただ生きてるだけだな。
なぜかそう言われているように感じてしまったのだ。
たぶんそのころ自分自身について思っていたことと彼の言葉の端がリンクしてしまったのだろう。
こうしてブログをやっていて、たまに自分のupした写真を見返したりすると、また彼の言葉が聞こえてきそうな気がすることがある。
お前はただ撮っているだけだな。
と。
しかし打ち方や生き方はともかく、「ただ撮る」というのは理想的なことかもしれない。
流れに任せるだけというのではなく、ただ素直に撮る、という意味でなら。
しかしそういう目で写真を見返してみると、今度は下手な作為に満ち溢れているように見えてくるから困ったものだ。
その小手先を捨てろ、とある人に言われたこともある。
いったいどうしたら、素直にしかし意思を込めて、撮ることができるんだろうか。

2007/04/13
街 ・
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2週間ほど前、初めて家の近所を撮り歩いた。
撮ったのが初めて、というだけではなくて、3年前に地元に戻って以来、この辺を歩いたことすらなかった。
5日続けた廃シリーズはそのときの写真なのだ。
さすがに苦しくなってきた、もうやめておこう。

2007/04/12
“廃”系 ・
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昨日ディーラーで待つ間、音だけ聞こえてきたニュースでHOYAがPENTAXを買収とか何とか。
あのPENTAX67がHOYA67!とかなったら誰も買わんだろな、なんてぼんやり考えながら過ごすのどかな今日。。
2007/04/10
“廃”系 ・
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今日はなんとも不運な休日だった。
昼前に起きて、飯を食って、その後スタッドレスの交換をした。
一つ目のタイヤをはずして、ノーマルタイヤをつけようとしたそのとき、なんとジャッキが外れてディスクブレーキのあたりをアスファルトに打ちつけてしまった。
サイドブレーキを引くのを忘れていたために車が少し動いたのだ。
念のためディーラーで見てもらおうと、急いでほかのタイヤも付け替えて恐る恐る走り出す。
・・・どうやら問題はなさそうだ。
と安心したのも束の間、今度は違うタイヤのホイールキャップが吹っ飛んだ。
カランという音とともに視界の右隅をなにかが横切るのが見えて、驚いてミラー越しに後ろを見たら、空を舞うホイールキャップと必死でそれをよけようとする後続車が見えた。
ジャッキが外れたのがあまりにショックで、ほかのタイヤをつけるときかなり適当になっていたらしい。
拾いに戻ったときにはすでに踏まれてグシャグシャ。
惨憺たる思いでディーラーに辿り着く。
結局車体の打ちつけた部分は全く問題なし、ホイールキャップを注文する。
憂さ晴らしのように、ひとつだけホイールの色が違う車を走らせながら、夜の街を撮り続けた。
2007/04/09
“廃”系 ・
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『サン・ルゥへの手紙』が欲しい、やはり買ってしまおうと思って本屋へ行ったら、なぜかアサヒカメラを買って帰ってきた。
2007/04/08
“廃”系 ・
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ブログを一時休止する前は、一日一枚を目標に更新していた。
再開を決めたとき、もうそういうのはやめよう、もっと気楽にいこうと思った。
たまには休んだっていいじゃないか、人間だもの、と。
それが何としたことか、再開以来毎日更新どころか調子にのって一日に二枚三枚とupしている。
もともとあまり量を撮るほうではないのだ、このペースでいくとそのうち写真が尽きて、ネタにも困って、体力の限界!気力もなくなり・・・、なんてことになりはしないかと内心ヒヤヒヤ。
というわけで今日はこんな失敗写真をupしてしまうのだ。
2007/04/07
街 ・
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老人が語った言葉。
「私らはこんなふうにあのカメラがどうだこのカメラがどうだなんて言ってますがね、そんなことなんにも言わずにただ撮ってる人のほうが、いい写真を撮るんだなぁ。」
「(店に飾ってあった田園風景の写真を指差しながら)この人は28mmとマクロだけで撮ってるんだが、なかなかいい写真を撮る人でね、こういう写真はなんでもないようでいていざ撮ろうと思ってもそう撮れるもんじゃない。こう、雲の感じとかは特にね。」
「最近のデジタル写真てのはフイルムとほとんど遜色ないね。でも人物なんか撮ると、女性の肌の丸みなんかは、やっぱりフイルムのほうがいいね。」
こうして書いてみるとどれも特別すごいことを言っている訳ではないが、妙に印象に残りましたとさ。

2007/04/04
街 ・
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ひと月くらい前、用があって自宅から車で一時間半ほどの街へ行った。
オリンパスの光学機器工場がある街だ。
帰りに駅前を撮り歩いていると、古いカメラ店が目に入った。
小さくて飾り気の全くない店である。
しかし外からこっそり覗いてみると、「F3」と大きく書かれた金色の箱がショーケースに飾られている。
中に入って見てみたら案の定F3の新品だった。
隣にはF3Limitedの新品もある。
どちらも特にデッドストックであることが殊更に強調されるでもなく、普通に定価の値札が下げられている。
でもそれだけならつい最近ほかの店でも見たことがある、驚いたのは、その二台と並んでF2PhotomicAの新品が置かれていたことだ。
生産終了から30年近く経っている、そのままでは使えたものではないかもしれないがそれにしても新品とは、と思ってじっと眺めていると、「いやぁ大したカメラは置いてませんがね」なんていいながら店主らしき老人が奥から出てきた。
一瞬、おそらく3秒くらい、僕が首から提げていたFM3Aをぐっと睨んで、それからまた柔らかい表情に戻って、カメラについて写真について、ゆっくりと語り始めた。
F3は湾岸戦争のとき砂埃が入って故障したものが多かったらしくそのためかLimitedではレリーズボタンにゴムカバーがつけられたが、自分のF3は砂漠を撮り歩いてもなんともなかったとか、蛇腹式カメラが主流だったころの各メーカーの技術についてとか、シノゴ(4×5判)でアオって撮ることによる効果のひとつについて、オリンパスペンFのロータリーシャッターはなぜ壊れやすいか、ライカM4を使う上でのある不都合、などなど、こちらが目を向けた先に展示されているカメラについてあれこれと語って聞かせてくれた。
(ある不都合とか〜についてとか書いているが、省略しているわけではない。忘れてしまったのである。正確には、話が難しくて半分も理解できなかったのだ。それでは思い出しようもない、情けない。)
この老人はただのカメラ店の店主ではないらしい。
自身写真家であり、かなりの資産家だったために木村伊兵衛のパトロン的存在でもあったある人(名前忘れた)の弟子に入ったのがちょうど60年前で、それからずっと写真を撮り続けているという。
聞かせてくれた話というのはその60年間のカメラ史をかいつまんだもの、だったわけだ。
もしかしたらけっこう活躍したカメラマンだったのかもしれない。
いまでもよく撮りに出かけるらしく、「さっきもそこの梅の花を撮ってきたんだが、さすがにこの歳でマニュアルでピント合わせなんかする気がおきんし、でも最近のカメラってのは機能が多くて、もう目がいけないから説明書読む気にもならんし、困ったね」といいながら奥からF80を出してきた。
(F80も決して新しいカメラではないと思うが、60年のカメラ史の中では最新式の部類に入るのだろう。)
そこがカメラ店なのだから当然だが、機材の話がほとんどだったのがちょっと残念だ。
時間がなくて適当なところで切り上げてしまったが、もう少し長居すれば60年分の写真論なんかも聞けたかもしれない。
それにしても60年間写真を撮り続けるというのはすごい。
自分もいずれ歳をとって、そのときも写真を撮り続けているだろうかと、ふと思った。
先のことすぎてわからんな。

2007/04/03
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線路沿いを歩いていると、三脚にカメラをセットして踏み切りの先を睨んでいるカメラ小僧が三人、少し間隔を置いて立っていた。
その先には貨物列車の基地のような場所があるのだ。
なにか珍しい電車でも来るのか、と思い、彼らの邪魔にならないように一番後ろに構えてみた。
(もちろん三脚などない。)
ん?
普通の貨物列車ではないんですか??
その後すぐに三人とも躊躇することなく立ち去っていったところを見ると、ソレが何か特殊な車両であったらしいことは間違いなさそうだ。
世界は広い、人の趣味もさまざまだ。
なんて思いながら平日の団地を撮り歩く自分のほうが傍目にはよっぽど奇異に映るにちがいないが。

2007/04/01
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