


以前住んだ木造アパートはそのまま、大家さんも健在。
あれから10年近く経つのか。
10年経って、いろんなところをぐるぐる回って、今あのころと近い心境にいる。
2007/07/18
東京近郊 ・
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雑踏を撮るというのは、期待していたほどに面白いものではなく、出来も覚悟していた以上にひどいものだった。
でもやっていると中毒になりそうな予感はありましたが。
2007/07/11
東京近郊 ・
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「写真がもちうるアウラ(霊気)と絵画のそれとのほんとうの違いは、瞬間に対する異なる関係のなかにある。時間の侵蝕は絵画には逆らう傾向にある。しかし写真固有の興味と、その美的価値の主な源泉はまさに時間が写真に及ぼした変質、それが作者の意図を逃れるありさまである。充分な時間を与えられれば多くの写真はアウラを獲得するものである。(カラー写真が白黒写真のようには年を取らないという事実は、カラー写真がまともな写真の趣味においてはつい最近まで重んじられなかった理由の一端を説明するかもしれない。カラーの冷たい親密は写真を封印して古錆を遠ざけるように見える。)というのは絵画や詩がたんに古くなったからといってよくなったり魅力的になることはないが、写真はすべて古びれば心に触れるだけでなくおもしろくもなってくる。だめな写真というものはないので、ただあまりおもしろくない、あまりかかわりのない、あまり神秘的でないものがあるだけだといっても、まるで的外れではない。・・・・」
スーザン・ソンタグ『写真論』
人びとは多かれ少なかれ写真に魔術的なものを感じている。カメラに馴染まない未開民族の人々は、写真に撮られると自分の一部を奪われるのではないかと恐れるし、我々にとっても、例えばある人の写真を破り捨てるという行為には、たんに紙を破っているとは思えない強烈な意味が伴う。その魔術的なものとは、写真が(たんなる複製ではなく)撮られたものの一部であるような、その破片であるかのような感覚である。
時間の経過によってアウラが獲得されるというのは、確実に過ぎ去り失われていくモノや出来事のなかにあって、写真がそれらのかけがえのない一部であると思われるからだ。極めて重要な事件の写真であれば、数年もすればアウラを獲得しはじめるであろうし、身内の写真などであっても、撮られた人の成長や老化に応じて、決定的にははその人の死によって、特別な意味を持つようになる。また、誰にとっても重要であるとは思われないようなものの写真も、百年も経てば、それが百年前のもののかけらであるということによって、うっすらとアウラを纏うことになるだろう。
そしてそうであるならば、なんら特別でないものごとの写真を撮ったり、そのような写真にある感情を抱くということは、それが重要であるからという理由で撮られる(また見られる)写真よりはるかに純粋に、過ぎ去っていく時間というものに対する痛烈な認識に根ざしている、といえるかもしれない。
2007/07/08
街 ・
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写真は今日も高山ですが、
昨日ふと思い立って東京へ撮りに行きました。
結果は…、疲れただけでした。
田舎者と笑われましょうが、人やら車やら動くものが多すぎるのです。
何も考えずにシャッターを押せるほど素朴ではいられないし、かといって意図を仕込みつつその動きについていけるほどの瞬発力なんて持ち合わせてないし。
例えば構図決めてピント置く位置決めて露出決めて、んでこの辺りに人がきて車がきて、とか考えても、人(服装とか)や車にも良し悪しというか好みがあるもので、ブツブツ…。
三脚立てていい配置になる瞬間をじっと待つのが一番のような気もしますが。
なんてあれこれ言っていてもしかたないので、そのうちUPしようかと思います。
2007/07/06
街 ・
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20日前に行った高山での写真。
昼に奮発して飛騨牛ラーメン(1600円也)というものを食べた。
肉は確かに上等らしいが、スープがずいぶん油っぽい。
帰るころに強烈に腹をこわした。
あぁこれは家までもたないかもしれないと、一瞬覚悟したほどに。
だからというわけではないですが、ラーメンにはやはりチャーシューがよいと思われます。
2007/07/04
街 ・
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いろんな人のブログに見入っているうちにこんな時間になってしまい、
明日は休みだしもう一本ビールいっちゃう?なんて薄ら笑いを浮かべ・・・、
危うく自分とこの更新を忘れそうになったw
まぁ更新といっても垂れ流してるだけのようなものですが。
ようやく朝の写真も終わり。
全部放出してしまわないと次に進めない。
というのは半分言い訳で、他にupする写真がなかったのです。
20日くらいかかってやっとこないだ一本撮り終わって、明日からまたそれらで細々とやっていこうと思います。
2007/07/03
街 ・
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こんな時間に煙草が切れてしまった。
買いに出るのが面倒で、灰皿に残っていた吸殻を伸ばしてまた火をつける。
湿気てしまって実に不味い。
いかにも身体に悪そうである。
前に小説かなにかでこんな話を読んだことがあった。
シケモクから葉っぱを集めてまた紙に巻いて吸う、そのときの紙は辞書が最も適している。
簡単に手に入る薄い紙のなかでは一番上等なのだそうだ。
終戦直後のルンペンの話。
・・・・・
オチも教訓も、特になし。
2007/07/02
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