
そう決めている、ということではないですけど、はっきりとした自分の傾向です。
住んでるところが大自然というかド田舎なので、写真が趣味というとああなるほど、自然が豊かだもんね、みたいな反応をされることがありますが、正直言って興味なし。
たぶん見飽きてるからです。
花のマクロ写真とか山岳写真とか、綺麗だなとは思うんですけど、ぜんぶ同じに見えちゃうんですよね。
なので、たまに花を撮ることがあっても必ず背景に人工物を入れてしまいます。
これ、ネイチャーフォト派の人からしたらあきらかにタブー。
でも人工物のほうが表情があるというか、感情移入しやすいんです。
なんだか写真が趣味の人の何割かを敵にまわしてるような気がしないでもない(汗)ですが、きっと写真に求めるものがぜんぜん違うんでしょう。
彼らからしたら、こんなありふれた街の風景ばかりのほうがよっぽど全部同じに見えるだろうし。
人の趣味っていろいろですよね(と誤魔化してみる)。
でも人との違いはどうでもいいとして、なんで自分がこうも街の写真(それこそ人から見たらどれもこれも同じような)にこだわるのかというのは、自分自身にとってはけっこう重要な問題。
理由はわからないが、単に趣味の問題ではない。
2006/10/28
街 ・
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