
今日も休みだったので映画を観ました。
キヤノンAE-1がでてくる映画です。
いま公開してる「ただ、君を愛してる」ではないですよ。
1995年アメリカの、「SMOKE」という映画。
普段洋画はあまり観ないのでこの映画のことも知らなかったんですが、AE-1のことをあれこれ調べてるうちに目に留まりました。
実はこの映画の中のあるエピソードだけは以前友人から聞いたことがあったんです。
街角で煙草屋を営む男が、その街角を毎日同じ時間に同じ場所から撮り続けている、という話。
それこそ何千枚も。
僕自身も前に住んでいたマンションのベランダから同じ方角に向けて朝焼けの写真をよく撮っていて、それはまぁ後で見返してみたらよく撮ってるなぁという程度だったんですが(おそらく100枚程度)、その話を友人にしたら、たしかそんな映画があったよ、と。
映画としてはあまり好みではなかったけど、そのエピソードの部分はかなり興味深かったです。
枚数が尋常でないし、なにやら狂気じみた男の狂気じみた話かと思いきや、案外普通の男が普通に撮っている。
なんというか、その街角に対する愛情に満ち溢れてる感じ。
そんでその愛すべき街角が季節の変化や年月の経過によって微妙に変化する様を楽しんでいるらしい。
何度撮っても飽きることのない景色、無意識に何度でも撮ってしまうような景色。
今の僕にないもの。
たぶん明日に続く・・・。
2006/11/30
空・壁・大地 ・
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