



「だれもかつて写真を通して『醜』を発見したものはなく、多くは写真を通して『美』を発見してきた。カメラが社会のさまざまな儀式の証拠を整えるとか、記録をとるとかに使われるような場合を除いては、人びとが写真を撮る気になるのはなにか美しいものを発見したいからである。だれも『きたないなあ!写真を撮らなくちゃ』と声を上げる人はいない。かりにだれかがそういったとしても、それはただ、『あのきたないものが・・・・・きれいだと思う』という意味なのである。」
スーザン・ソンタグ『写真論』
2007/06/11
“廃”系 ・
175TB 0
175Com 2
Page Top
| Home